6月12日(水)、新渡戸文化高校の1年生5名が参加する足助スタディツアーが始まりました。
今回で3回目となるスタディツアーのコンセプトは、「過疎地域の課題解決」です。
初日は、東京から足助までの移動と、足助高校観光ビジネスコース2年生による交流会を行いました。
香嵐渓では、「かくれ隊」「みつけ隊」「観光者」に役割を分けた、観光をしながら楽しめる「みっけ」というかくれんぼを企画し、親睦を深めました。
「みっけ」終了後は、巴川で川遊び。
その後は足助の町並みにある和菓子店を周りながら散策し、宿泊地である旭地区の古民家に向かいました。