薬物乱用防止講話

薬物の恐ろしさを最新のデータを交えながら教えていただきました。数年前までは、「危険ドラッグ」という言葉が話題になりましたが、ここ数年では大麻の使用が非常に増えているようです。その理由として、危険性を理解していない、間違った情報が出回っているということが大きいということでした。近年の動向をリアルに伝えていただき、薬物の若年化が進んでいる状況からも相まって、生徒にとってリアリティーを感じる講話になったと思います。