11月13日(水)東京の新渡戸文化高校の2年生3名と1年生3名が「足助スタディツアー」として、3泊4日の行程で足助を訪れました。
今回のテーマは「足助の香嵐渓や古い町並み、ジビエを活用したサスティナブルツーリズム」です。
新渡戸の生徒は、公共交通機関を乗り継いでお昼頃足助に到着し、足助高校観光ビジネスコースの2年生が企画した「名所ビンゴ」を実施。その後は足助高校の有志生徒とともに、古い町並みを散策しました。
1日目の宿泊地は古い町並み内にある、江戸時代から続く旅籠(はたご)へチェックインし、香嵐渓のライトアップも楽しみました。