令和5年度に続き、今年度も名古屋学芸大学と、足助の魅力発信のためのプロジェクトがスタートしました。
映像メディア学科の草野教授と学生3名が来校され、本校3年観光ビジネスコースの生徒が4、5人のグループに分かれ、ブレーンストーミングを行い、足助で発信したい魅力についてまとめました。
魅力を複数のグループに分け、グループごとにタイトルをつけました。さらに全体を表現するコンセプト(「色が歴史をつくる町」など)を決め、各チームが発表を行いました。
次回の10月には足助の町並みや香嵐渓に行き、コンセプトを表す写真を撮影し、その後SNSで足助の魅力を発信していきます。